いう事をきかない
「いや!」「こうしたい!」「これがいい!」等の自己主張が増えてくるとだんだん言うことを聞かなくなります。それに対応するのは大変ですが、「いや!」と主張できるのは、発達が順調な証拠で、自分の意志を持って、それを主張することは、成長の過程で大切なことです。
「こうしたいんだ」とお子さんの気持ちに気付き、気持ちに添ってやると落ち着きます。こころの成長を喜んでこの時期を乗り越えましょう。しかし、人に危害を加えたり、危険なことをしたり、人が嫌がることをしたりするときは、毅然とした態度で「してはいけない!」ときちんと伝えていきましょう。
体験談
- 2歳(男の子)
人の話を聞かなかったり、落ち着きがなく、じっとしていない。
→朝食にパンを食べるより、ご飯(おにぎり)を食べるように勧めます。腹持ちも良く、 噛む事で、あごも鍛えられ、脳の活性化、持久力も出てくるので落ち着いて人の話も聞け 行動出来るようになると思います。 - (女の子)
・1人目の女の子だからと、しっかり育てないとと思い込んで、「言うことを聞きなさい」「しっかりしなさい」と私の型にはめようとし、怒ってばっかりでした。
→今は3人子どもがいますが、少し気持ちに余裕ができたし、そんなに型にはめなくても 子どもはしっかり育つなぁと年々思えてきました。まだまだしっかり育てようと思い、怒って手も出てしまいますが、深呼吸して落ちついて接したいと思います。
買い物に行くとき
子どもは広い場所に行くと、走ったり遊んでいいと感じて、興奮してしまいます。スーパーなど、色々な物があるところは、なおさら興味もわいてじっと出来ないでしょう。
出かける前や店に入る前に、走ってはいけない事、傍にいる事などをわかりやすく話し、お約束をするとよいでしょう。お買い物ごっこなど、遊びながら、買い物の仕方やマナーを教えるのもよいです。
事前に買う物を伝えて品物を選ばせてあげたり、上手に買い物できたことを褒めたりすることで、マナーが身につきます。
食事のマナー
1~2歳のころは、食事も遊びにしてしまいます。食べ物をぐちゃぐちゃにして遊んだりします。しかしこれは、食材を触ってかたさや感触を確かめたり、口の中に入れる量を学んだりと大切な内容です。床に新聞紙や敷物を敷いて、汚れてもいいように対処しましょう。また、スプーンやフォークも準備してあげると、自分で食べる意欲にもつながります。
ある程度時間を決めて、自由に食事をさせてみましょう。出来たことをほめてやると、次第に上手に食事ができるようになります。
3歳ごろになったら、ことばも理解できてくるので、食事前の手洗いや、「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶、はしの使い方を教えていきましょう。我慢する力もついてくるので、食事中ちゃんと席に着くこともできるようになります。
食事の時間が楽しみになるように、無理強いはせず、お手本を見せながら家族一緒に食卓を囲みましょう。
体験談
- 1歳(男の子)
ストローの練習を始めたけれど、ストロー自体を嫌がって、まったく受け付けてくれない。
→おもちゃ感覚で渡すようにしていたら、時々口に持っていくようになり、一回吸うコツをつかみ、自然と使えるようになった。 - 1歳4か月(女の子)
ご飯の時のスプーンの持ち方。
→持ち方によってお箸の持ち方に影響すると聞いたので、気付いた時に持ち方を変えたりした。 - 3歳
お箸を練習してもなかなか上手に使えない。
→時間とともに出来るようになり、そこまで焦って気にしなくても良かったんだなと今では感じています。大らかな気持ちで育児をすれば大体のことは良いのではないかと思います。 - 4歳3か月(女の子)
ご飯中、席を離れたり、おしゃべりしすぎたり、時間(30分以上)がかかります。テレビを消したり、空腹にしたりしているのですが…。
→食事の見た目を工夫する。(アンパンマンの絵を描くなど)好きな味付けで、苦手そうなものも調理する。(醤油、砂糖などの甘辛で。。。)
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